出会い系アプリでセックス 10年前の彼女はクラスの中でも目立たない存在だった。当時は高校生だった僕も、彼女に関してはなかなか名前と顔が一致しない程度の認知度だった。 しかし、卒業して10年後に再会した彼女は、見違えるような美人になっていた。時は女性をこうも変えてしまうものなのか、と驚いたものだ。もっとも、ソープ嬢とその客として再会することになるとは、夢にも思わなかったのだが。 僕は基本的にソープではセフレ探しをしている。もちろん、ソープ嬢にとってセックスはビジネスだし、本当にセフレになってタダでやらせてくれるわけがない。ソープ嬢をセフレにスカウトしてもハナで笑われるだけだろう。だが、僕はソープは性サービスではなく疑似恋愛の場所だと考えている。プレイする2時間弱は、彼女たちは間違いなく僕にとってはセフレなのである。疑問を抱かれる人もいると思うが、楽しみ方は自由だと思う。 そんな時に彼女と再会した。「もしかして○○くん?」と彼女の方が僕に気づいたのである。こちらはアルバム指名をした時には全く気が付かなかった。 「ああ、私なんて覚えてないか。喋ったこともなかったもんね」と彼女が僕の服を脱がしにかかりながら話してかけてきた。僕が彼女の本名を聞いて、高校時代の彼女を思い出すまで結構な時間が経過していた。当然である。当時は何の印象もない地味な子だったからだ。そんな子が、まさか風俗落ちしているとは世の中わからないものだ。 彼女が性に目覚めたのは、卒業後にセフレ探しをしていたある男に抱かれたことがきっかけだった。そこから彼女の本性が開花してセックス依存症のような感じになったそうだい。その後、いろいろあって風俗にたどり着いたと言う流れである。 まあ、僕も似たような感じだ。高校の頃は彼女もおらず童貞をこじらせていた。成人するまで大事に取ってあった童貞だけあって、一度開放するとそこからはもう止まらなくなり、ソープでセフレ探しをする日々を送っている。 「時々、セックスを知らなくても十分楽しかった高校生の頃に戻りたいと思うんだよね」と彼女は恥ずかしそうに遠い目をした。 それは僕も同じかもしれない。童貞だったけど高校時代は楽しかった。お互いに高校時代に戻って童貞と処女プレイをしようか?と誘うと、彼女はちょっとうれしそうに頷いて僕の腕に体を絡み付けてきた。 フェラ友を出会い系で探す セックスしたい
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